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外壁塗装

外壁

外壁の塗替え工事を行うことで、外観の美しさを保ちます。また、劣化の補修を行い、建物を保護し、長持ちさせます。

◎塗装の劣化

劣化を放置すると、建物内部へ湿気や雨水などが入り、柱や土台の老朽化につながり、建物の構造にまで影響することがあります。紫外線や風雨による外壁塗装の剥がれやひび割れなどには、定期的な塗替えメンテナンスが必要です。塗装することにより耐久性、防水性、透湿性、防藻・防カビ性が高まります。

劣化した壁

◎塗替えのタイミング

塗替えのタイミングは7~10年と言われています。サイディングだと、色褪せ、ひび割れ、コーキングの割れ、チョーキング(表面に粉が付く)などの症状が現れたら、塗替え工事をおすすめします。

チョーキング

屋根塗装

屋根塗装
塗装された屋根

屋根は風雨や紫外線にさらされる場所なので、劣化・老朽化が非常に進行しやすいです。雨屋根の耐久性と防水性を維持し、雨漏りやひび割れなどによる建物全体の劣化を防ぐためにも定期的なメンテナンスが必要です。

◎塗替えのタイミング

塗替え工事は、5~10年に1度が必要です。高所だからこそ、定期的にメンテナスを行い、劣化を防止しましょう。高所での作業は非常に危険ですので、私たちプロにお任せください。

塗装が必要な屋根

防水工事

防水工事
ベランダの防水

外壁・屋根・ベランダ・屋上などから建物内部に浸水しないようにするため、雨水などを遮断する工事を行います。定期的な防水工事で建物の寿命を延ばすことができます。

◎防水工事の種類

アスファルト防水、シート防水、塗膜防水、シーリング防水などがあり、場所・用途により使い分けて施工します。

防水工事の作業

遮熱塗装

遮熱塗装
建物と太陽

遮熱塗料を塗布することにより、太陽光を効率良く反射し、建物に対する熱の影響を軽減する効果があります。

◎遮熱塗装のメリット

遮熱塗料を屋根に使用することで、屋根材の温度上昇を抑えることができるため、省エネに貢献することができます。

屋根
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